スラム奏法弾き語り
"スラム奏法弾き語り"、西森シンタロヲ。
ギターを叩きながら演奏するスラム奏法、独自に解釈した変幻自在のコード進行、普遍的なメロディを融合させた楽曲スタイルが特徴。
自身の半生を切り取ったリリックは、人の諦観や失望、挫折、疎外感などを描きながら、それでも生き抜こうとする人々の希望を浮かび上がらせる。
2018年までロックバンド「サイフォニカ」のVocal, Guitar, Composerとして活動。
2018年3月以降はソロプロジェクト「僕はニンゲンになりたかった」としての活動をスタートさせる。
2022年7月、「僕はニンゲンになりたかった」は正規メンバーを加え、オルタナティブロックバンド「yomosugara」として再始動。
2023年8月6日、初のソロ弾き語り音源『EADGBE』をリリース。愛知県名古屋市を中心に、精力的に活動を続けている。
Latest Release
1st e.p,
EADGBE
2023/08/06 Release.
題名のない夜
ハリボテ(slam)
ヤマアラシのジレンマ
家路
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