スラム奏法弾き語り
"スラム奏法弾き語り"、西森シンタロヲ。
アコースティックギターを叩きながら演奏するスラム奏法、独自に解釈した変幻自在のコード進行、普遍的なメロディを融合させた楽曲スタイルが特徴。
自身の半生を切り取ったリリックは、諦観や挫折、後悔、疎外感といった人の負の感情を、痛いほどリアルに描く。
2018年までロックバンド「サイフォニカ」のVocal, Guitar, Composerとして活動。
2018年3月以降はソロプロジェクト「僕はニンゲンになりたかった」としての活動をスタートさせる。
2022年7月、「僕はニンゲンになりたかった」は正規メンバーを加え、オルタナティブロックバンド「yomosugara」として再始動。
弾き語り・バンドの双方で精力的に活動を続けている。
Discography
2nd e.p,
『二階級特進未遂』
2025/01/02 Release.
収録楽曲
- インナーチャイルド
- のこりもの
- ボタンダウンシャツは風を孕んで
- 天邪鬼
- ニヒリズム
CD販売価格 ¥1,500
ご購入は以下から。
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1st e.p.
『EADGBE』
2023/08/06 Release.
収録楽曲
- 題名のない夜
- ハリボテ(slam)
- ヤマアラシのジレンマ
- 家路
CD販売価格 ¥1,000
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